日本ハムのブランドン・レアード内野手(27)が値千金の先制20号2ランを放った。

 6回2死一塁の場面で、楽天レイの内角に食い込む138キロのツーシームをジャストミート。打球は左翼ポールのネットを直撃した。「(打球が)少しフックしながらファウルゾーンに切れていったので、走りながら『切れないでくれ』と願っていたよ。(先発の)吉川の援護はもちろん、この場面での1発はでかいと思うよ」と笑顔。8試合ぶりの1発は来日1年目で20本塁打の大台に到達、さらに4連敗中のチームに待望の先取点をもたらした。