日本ハムの5連敗ストップの立役者「Wケンスケ」が、お立ち台にそろい踏みした。田中賢介内野手(34)と近藤健介捕手(22)がともに3安打猛打賞、それぞれ2打点、3打点と打線をけん引した。

 今季ワーストタイの連敗街道を止め、シーズンの勝ち越しを決める大きな1勝。田中は「チームが苦しい時に何とか活躍したかったので、良かった」と笑顔。DHに固定起用されている近藤も「打撃でしかチームに貢献できないので、走者をかえしたかった」と肩の荷を下ろしていた。