日本ハム栗山英樹監督(54)が20日、都内の日本ハム本社を訪れ、末沢寿一オーナー(60)にシーズンの報告を行った。就任4年目の今季は79勝を挙げ、過去最高の成績を残したが、首位ソフトバンクには大きく離され、シーズンを2位で終えた。クライマックスシリーズでもファーストステージでロッテに敗退。「ああいうところで最後、終わったのは申し訳ないです」と謝罪した。
オーナーは「真剣に誠実に選手たちと向き合い、個々の成長を促している点において、スカウティングと育成を旨とするファイターズに最良最適の監督と評価しています」と話し、来季1年の契約延長も正式に決まった。来季5年目を迎える栗山監督は「自分がやるべきかどうかも考えた。でもまだ自分にできることはある。勝つために、一年間動いてみます」と決意を語った。



