巨人ドラフト2位の早大・重信慎之介外野手(4年=早実)が、憧れのOBを目指す「青木化計画」で増量に取り組む。5日、東京6大学リーグの春秋リーグ戦制覇を祝い、寮とグラウンドがある地元、東京・東伏見で優勝パレードを行った。沿道に約500人が集まり「温かく見守ってくれてうれしい」と感謝した。

 憧れのマリナーズ青木とは1月に対面し、あいさつを交わした。「青木さんは175センチで、80キロ以上ある」と数値を暗記。172センチの重信は、リーグ戦中は67キロで、来年1月の新人合同自主トレまでに「70キロを目指したい」と増量に挑戦中だ。50メートル5秒7の俊足が鈍る不安は「青木さんはスピードが落ちていない。75キロぐらいまでは大丈夫だと思います」と指針にする。

 朝は白米を炊き、昼食は地元の中華料理店「吉野」でボリューム満点の出前をペロリ。「今日は吉野さんも来てくれた」と、地元ならではの交流を楽しんだ。