広島の新入団選手7人が7日、広島市内のホテルで新入団選手発表に臨んだ。

 粘りの投球で開幕1軍を狙う! 2位の横山弘樹(23=NTT東日本)が、多くのルーティンを設ける前田健太投手(27)に劣らぬこだわりを明かした。登板2日前に50球、前日は30球を投げて試合に備える。当日のウオーミングアップでは音楽が欠かせない。また食事の最後は納豆で締めるのもお決まり。「大学のときに粘り強い投球をと思って始めたのですが、栄養士にも聞いて続けている」。ルーティンを確立したNTT東日本時代に成長し、プロの扉を開いた。

 背番号は24。過去には大野豊ら左腕投手が背負ってきた。歴史ある番号に「光栄で伝統ある番号ですが、24番と言えば横山と言ってもらえるようにしたい」と意気込みを口にした。