日刊スポーツでは、インターネットで恒例の阪神ファンアンケートを実施し、1753票が集まった。

 今年1年最もインパクトを残した虎の出来事も、金本氏の監督就任だった。総数1753票のうち「10月17日 金本氏が次期監督要請を受諾 19日に就任会見」が、568票を集めた。総数に対する割合は、32・4%。昨年同時期のアンケートでトップに選ばれた「G4連倒! CS初制覇」が1898票のうち565票で29・8%だったことを考えても、そのインパクトの大きさが分かる。

 「いつも秋に失速してしまうので、金本監督に変わった今年からは失速しないチームになって下さい」(京都府10代女性)との声があったように、期待の大きさが結果に表れたようだ。

 2位に選ばれたのは「鳥谷の残留発表」で240票、3位は「中村GM急逝」110票。虎党は、海外FA権を行使して流出の危機にあった鳥谷の残留を喜び、中村GMの訃報で悲しみに暮れた。岩手県50代男性が「これからも、今まで以上に応援しますので、故中村GMのためにも必ず日本一になってください!」とコメントしていた。

 また、4位は「掛布DCが2軍監督要請を快諾」。ファンからの一言に「掛布さんの完全な形の現場復帰! めっちゃうれしいです」(神奈川県40代男性)とあったように、虎党にとって待ちに待った一報だったようだ。

【重大ニュース・トップ10】

(1)10月17日、金本氏が次期監督要請を受諾、19日に就任会見(568票)

(2)1月9日、海外FA宣言していた鳥谷が残留を発表(240票)

(3)9月23日、中村GMが遠征先の東京で急逝(110票)

(4)10月21日、掛布DCが2軍監督要請を快諾したと明かす(102票)

(5)10月22日、ドラフトで明大・高山1位指名。「ビデオ判定弾」当選(81票)

(6)10月26日、金本監督が6、掛布2軍監督が31の背番号が判明(79票)

(7)11月10日、マートン退団。来日6年で最速1000安打達成も(70票)

(8)11月24日、藤川球児が復帰会見(65票)

(9)9月12日、延長12回広島田中の打球が三塁打と判定され後に誤審(50票)

(10)6月6日、日本ハム戦で1-0で勝利。開幕7連勝の大谷に土(42票)

 ◆インターネット「ニッカンスポーツ・コム」で12月7日から13日までアンケートを実施。総数は1753票。海外からも意見が寄せられた。

 【性別】男性87・1%、女性12・9%

 【年代別】10代8・7%、20代10・6%、30代16・2%、40代29・0%、50代20・3%、60代7・3%、その他7・9%

 【居住地別】大阪府20・0%、兵庫県14・8%、東京都13・9%、神奈川県6・3%、京都府5・2%(上位5都府県)