西武のエース、岸孝之投手(31)が22日、先発予定の23日のオリックス戦に向けて、ほっともっと神戸で調整練習を行った。多和田真三郎投手(23)、菊池雄星投手(25)らとともに、ランニングやキャッチボールで汗を流した。ブルペンにも入って感覚を確かめると、練習の最後はマウンドに立ってグラウンド状況を確認した。
チームは21日に連勝が5でストップしたが、調子は上向き。「1つでも上を目指すには勝たないといけない」と引き締めた。
西武のエース、岸孝之投手(31)が22日、先発予定の23日のオリックス戦に向けて、ほっともっと神戸で調整練習を行った。多和田真三郎投手(23)、菊池雄星投手(25)らとともに、ランニングやキャッチボールで汗を流した。ブルペンにも入って感覚を確かめると、練習の最後はマウンドに立ってグラウンド状況を確認した。
チームは21日に連勝が5でストップしたが、調子は上向き。「1つでも上を目指すには勝たないといけない」と引き締めた。
【阪神】ゲラ9回1点差で登板、無失点で締める「勝った、投げれた、貢献できた」来日6セーブ目
【阪神】“寡黙な男”ノイジーがV打 日本の歴史、日本人のメンタリティー学びチームへ貢献
【阪神】岩崎優がゲラとの不敗神話継続「次は3人で抑えられるように」先頭出すも無失点
【阪神】頼れる1番近本光司が本塁打を打てば昨年8月から8連勝「思い切っていくと決めていた」
【阪神】「負けていたら自分のせい」青柳晃洋6回途中3失点「6回は投げきってほしいよな」監督