今季5度目の先発となったヤクルト山中浩史投手が、6回2/3を3失点(自責1)でまとめた。
初回に先制を許したが、2回以降は下手投げから緩急を駆使して打たせて取った。山中は「立ち上がりは慎重になりすぎて思うようにいきませんでしたが、回を増すごとにテンポ良く自分のピッチングができたと思います。イニングの途中で降りたのが心残りです」と振り返った。
<阪神4-6ヤクルト>◇15日◇甲子園
今季5度目の先発となったヤクルト山中浩史投手が、6回2/3を3失点(自責1)でまとめた。
初回に先制を許したが、2回以降は下手投げから緩急を駆使して打たせて取った。山中は「立ち上がりは慎重になりすぎて思うようにいきませんでしたが、回を増すごとにテンポ良く自分のピッチングができたと思います。イニングの途中で降りたのが心残りです」と振り返った。
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