オリックス竹安「苦しい投球に」移籍後初勝利お預け

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス2-6中日>◇12日◇京セラドーム大阪

オリックス竹安大知投手(24)が移籍後初先発で6回途中8安打2失点で降板した。

昨オフ、阪神からFAの人的補償で加入した右腕。初回は2死二、三塁のピンチを無失点にしのいだが、2回2死二塁から加藤に中前へ先制打を許した。3回に佐野、福田の連続適時打で逆転も、5回に1死三塁から大島に左前への同点適時打を許した。6回、先頭のビシエドに右中間への二塁打を浴び、福田に四球を与えたところで降板。移籍後初勝利はお預けとなった。

竹安は「全体的には相手に印象づけられる球が無く、追い込んでからも決めきれない苦しい投球になってしまいました。3者凡退のイニングを作ることが出来ず、リズムの悪いピッチングになってしまいました」とコメントした。

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  • オリックス対中日 オリックス先発の竹安(撮影・渦原淳)