1軍チームの指揮を執った元木大介ヘッドコーチは、アピール不足を指摘した。

「2軍の選手の方が気持ちが出ていた。この中に誰1人レギュラーはいないんだから。主力は出てない。1軍気取りでやっているとすぐに抜かれる」と厳しく言った。

印象に残った選手には1軍では三塁打を放った若林、先制適時打の加藤脩を挙げ「2軍では立岡、笠井も3本打って、村上も2本。増田(大)もいいプレーしていた」と評価。モタについては「雰囲気あるね。間違ったら危ないと相手バッテリーは感じるんじゃない。1軍でどこまでできるか、レギュラー取れるか、見てみたい」と期待した。

1軍投手陣は畠が1回3失点、鍬原が2安打を浴びるなど期待の若手が結果を出せず。宮本和知投手チーフコーチは「屈辱的ですよ。1軍メンバーに選ばれてキャンプに来て14安打ですから。向こうの圧に負けた。(1軍の沖縄キャンプ同行を示す)シーサー切符は半分なくなった」と奮起を促した。