千葉・横芝光町出身の楽天早川隆久投手(22)が23日のロッテ12回戦で、ZOZOマリンでプロ初の“凱旋(がいせん)登板”に臨む。

22日、練習後に取材対応。「懐かしいな、という思い出はありますけど、電光掲示板やマウンドが変わったりしている。プロとしてマリンスタジアムでピッチングができるのも楽しみに準備できれば」と力を込めた。

同球場は幼少期からロッテ戦に観戦へ訪れ、木更津総合時代は甲子園出場を決めた思い出の地。16年8月27日、高校日本代表で挑んだ大学日本代表とのU18アジア選手権壮行試合以来、1730日ぶりの登板となる。開幕からローテを守り、前回登板の16日オリックス戦では12球団新人一番乗りでプロ初完封勝利をマーク。相手先発は早大の先輩小島。「地元に帰ってきたというのは強いですけど、それは関係なく、楽天の一員として優勝に向けて1勝を積み重ねるだけかなと思います」と引き締めた。

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