日本ハム前監督で侍ジャパンの監督に就任した栗山英樹氏(60)が11日、神宮で行われた「野村克也をしのぶ会」に参列した。現役最終年の90年に野村氏がヤクルト監督に就任。薫陶を受けた。「組織は大将の器の分しか大きくならないんだということは、ずっと言われ続けてきた。頭の中では分かっていても、やり切るのは難しいんだなというのが実感。足元にも及ばないですけど、近づけるようにしっかりやっていきます」。日の丸を背負って戦う次のステージも見据えて「僕なんか本当に1回も褒められることはなかったので、いつか『ようやったな』って思ってもらえるように最後まで全力でやります」と、心を新たにしていた。