上原浩治氏が15日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に今年初出演。3月に行われるWBCで日本代表入りが内定しているラース・ヌートバー外野手(カージナルス=25)についてコメントした。

上原氏はまず「ミドルネームは『タツジ』です」と紹介してスタジオを笑わせた。

ヌートバーは米カリフォルニア州生まれで父チャーリーさんは米国人、母エノキダ・クミコさんが日本人。「テイラー・タツジ」のミドルネームを持つ。

「プレーヤーとしては選球眼が良いっていうところですね。日本の成績とアメリカの成績を比べるのっていうのは難しいので、打率が低いですけども、それを日本の成績といっしょにするってのもできないですし、日本で成功したからアメリカで成功するわけでもないですし、アメリカで成功してるから日本で成功するってことも言えないので、こればっかりはやってみないと分からないですね」。

昨季のメジャーでの成績は108試合に出場。14本塁打、40打点、打率2割2分8厘。関口宏MCがら「申し訳ないけれど、この成績でどうして侍ジャパンに選ばれたのがよく分からない」と指摘を受けると「去年の後半が良い活躍をしたっていうことと、今年のMLBの有望株に選ばれているんです。これから期待する選手です」と説明した。

日本語については「しゃべれない」としたが「通訳はいますので。あとはダルビッシュ選手や大谷選手が橋渡しっていうか、きちんとやってくれると思います」と話した。

さらに「カージナルスっていうチームがレベルの高いチームですから。その中でレギュラーになっているというところでレベルは高いと思います」と話していた。