最下位立命大が同大に敗れ、開幕9連敗となった。2回2死一、三塁から川本大雅内野手(3年=福岡工大城東)の内野安打で先制したが、直後に追いつかれた。4回に死球と2つの四球で2死満塁を迎えると、捕逸で逆転された。計9四死球、3捕逸だった。打線も3回以降無得点に終わった。

4打数3安打と気を吐いたプロ注目で主将の竹内翔汰外野手(4年=創志学園)は「悪くなかったかなと思う。チームの勝利に貢献あんまりできていないので」と悔しさをにじませた。

26日の同大との2回戦で敗れると、1982年(昭57)の新リーグ発足後では同校初の全敗となる。片山正之監督(67)は「一番やったらあかん野球だった。打たれてもええやんと。また明日やり直しますので」と懸命に前を向き、「明日は全球ストライクで行きますから。見とってください。四死球0でいきます」と宣言した。