腰痛で2軍調整中のヤクルト奥川恭伸投手(23)が、最速151キロをマークした。オイシックス戦に先発。初回先頭の初球で計測した。「しっかり出ている。いい感じですね」と笑顔を見せた。

1回は3者凡退。2回は2死一塁から知念に右翼線への二塁打を許し、2死二、三塁とすると、次打者の高に中堅への2点適時三塁打をくらった。ただ、3回以降は立て直し、4回2死を奪った場面で降板した。3回2/3を48球3安打2失点。「序盤のコントロールは最初うまくいってなかったんですけど、徐々に修正出来たと思います」と振り返った。

故障はなく、予定通りの球数。ここまでの登板による疲労を考慮され、最初から50球を目途としていた。奥川自身も「めちゃくちゃ元気です」と笑った。前回の5月26日の同リーグ西武戦(戸田)は7回100球5安打2失点。その前は同17日同リーグ日本ハム戦(鎌ケ谷)で、5回93球8安打7失点。その前は同6日の同リーグ巨人戦(戸田)で7回68球2安打1失点。コンディション面での不安はなく「こうやって不安なく投げられていることが一番」と何度もうなずいた。

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