阪神が逆転勝ちし、連敗を2で止めた。

先発の村上頌樹投手(27)が初回に先制を許し追う展開も、6回。先頭の佐藤輝明内野手(27)の打球を追った中日の中堅手と左翼手が交錯し三塁打となると、無死三塁で大山悠輔内野手(31)が左前適時打。そして7回、森下翔太外野手(25)が決勝の7号ソロを放った。

藤川球児監督(45)は試合後、佐藤の走塁について聞かれると、交錯した場面について言及。「中日の選手たちがちょっと交錯しましたから、けがが心配ですけど。やっぱりふと我に返る瞬間もありますね。やっぱり健康で選手たちにプレーしてほしい。そこは心配はありましたけど、その後、健康にやってましたから。アンパイアの方も昨日、バットが当たってということがあって、今日もゲーム前に審判の方々とそういう話をしました」と明かした。

続けて「やっぱりいいものを作り上げるっていうところでは、プレーともう一つまた違う表情もここにはあるというところで。いい走塁というよりは健康でありながらゲームができたことはホッとしてます」と同じ野球人としての顔ものぞかせていた。

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