3年連続12度出場の日本文理大(九州地区北部)は、中京大(愛知)に完封負けで初戦突破を逃した。
中京大の先発、高木快大投手(3年=栄徳)を前に、9回0封で抑え込まれた。
6回途中までノーヒットと苦戦。しかし2死から2番松本隆希外野手(3年=波佐見)の左前打でノーノ-を阻止した。
待望の安打にベンチは湧いたが、その後の打線は封じられて散発3安打に終わり、終始主導権を握られるゲーム展開となった。
中村寿博監督(49)は、完封負けを喫した相手先発に「良いピッチャーでしたね。とにかく精度が高く、芯で捉えているようなボールもほとんど野手の正面で構えたところに全部投げている。投げそこないがない。本当に勉強になった一戦でした」と振り返り、敗戦も前を向いていた。



