巨人と育成契約を結んだ黄錦豪投手(18)が6日、川崎・ジャイアンツ寮で入団会見を行った。

台湾出身の184センチ左腕。背番号041のユニホームに袖を通し、「たくさんの人がジャイアンツに入りたいと思う。そこに自分が入ることはすごくうれしく思う。自分が一番成長できる場所がジャイアンツという選択肢だった」とまずは支配下契約を目指す。

最速146キロの直球にスライダー、カーブを操る。「母親は高跳びをやっていた。ジャンプ力、瞬発力には自信がある」。目標の選手は戸郷。高校時代に台湾のニュースで知ったという。「フォークボールを教えてほしい。成長過程とか細かいことを聞いていきたい」と話した。

吉村禎章編成本部長は「まだまだ伸びしろを感じる。左のローテーションの軸になってほしい」と期待を込めた。

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