阪神西勇輝投手(33)が、今季最短の3回途中6安打5失点で降板した。

初回、先頭梶原の痛烈な投手返しをキャッチするなど、3者凡退と上々のスタート。しかし2回、先頭のオースティンに中前打、宮崎に左前打と連打を浴びると、筒香に四球を与えて無死満塁のピンチ。ここで伊藤に中前適時打を浴び、2点先制を許した。

続く3回も先頭の牧、佐野と連打を浴び無死一、三塁から、オースティンにバックスクリーン左横に24号3ランを献上し、ここで降板となった。オースティンにはこれで、阪神として7本塁打目を許した形となり、この日も難敵の快音が響いてしまった。

西勇は開幕からローテを守り、この試合前まで21試合の先発で防御率1・91。安定感ある投球を続けてきただけに、悔しいマウンドとなった。

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