楽天太田光捕手(28)が、今季初の3安打で気を吐いた。
「8番捕手」で先発。まずは3回1死の第1打席で、ソフトバンク・モイネロの直球を捉え、左中間へチーム初安打となる二塁打を放った。
4回1死一、二塁では、モイネロのチェンジアップを右前に運ぶ適時打で1点を返した。「あそこの場面は右方向とかではなくて、本当になんとか食らいついてって感じだった。たまたまいいところに飛んでくれた」と振り返った。
8回先頭では2番手木村光の直球を中前にはじき返し、今季103試合目の出場で初の3安打をマークした。「今年初めての3本なんですけど、それよりも試合中は守備のことで頭いっぱいで。本当、打席の時しかバッティングのことを考えてなかった状態だったので、何が良かったかを振り返って、また次につなげたい」と引き締めた。
チームは首位ソフトバンクに完敗。試合のなかった3位オリックスとのゲーム差が5に広がり、CS進出が遠のいた。



