日米通算200勝に王手をかける巨人田中将大投手(36)が、中日細川に20号2ランを浴びた。

3点リードの3回2死一塁から144キロの直球を右翼席に運ばれた。なおも2死一、二塁とピンチは続いたが福永を空振り三振に抑え、追加点は許さなかった。初回に3点の援護をもらっていたが1点差に迫られ、マウンド上で険しい表情を浮かべた。

BS日テレで解説した元巨人の村田真一氏(61)は「外のストレートがシュート回転して中に入りましたけどね。甘いんですけど、あの球をあそこに打った細川君がすごいですよね」と解説。

前中日監督の立浪和義氏(56)は「初球から振りにいった中で、1球ファウルしたので、目付がセンターから気持ちはライトにあったと思うんですよね。そこにアウトコース少し甘めがきましたから。一番細川選手がボールを飛ばすコースですよね」と語った。「(20号に)今年は故障があったんで1カ月少し離脱はあったんですけど、立派な数字ですよね。ゲームもこれで分からなくなりましたね」と評した。

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