楽天は14日、新外国人として前ロッキーズのロアンシー・コントレラス投手(26)と契約合意したと発表した。この日、石井一久GM(52)が楽天モバイルパークで取材対応し「やっぱり先発が今年すごくワークしなかったんで、先発投手として期待してますけど。長いイニングをしっかりと投げられるピッチャーだと思う」と期待を込めた。

年齢の若さも魅力となった。「キャリアも年齢若いけど、しっかりと積み重ねているんで。若いから育成的に頑張るとかじゃなくて、今の段階でもしっかりとチームの中に貢献してくれるんで、プラス若いんで、そこはチームとともに成長していければなと思います」と話した。

右腕の印象については「強いボールをストライクゾーンの中に投げ込めるところが、やっぱりピッチャーの第1条件で、強いボールをいかにストライクゾーンの中に通せるかっていうとこなんで。逃げてばっかりいても勝負にならないんで、それは日本人の投手も含めてですけど、闘争心は持ってるピッチャーかなと思います」と語った。

外国人はボイトの残留が決まったが、フランコ、ハワード、ヤフーレの去就は現時点では発表されていない状況だ。「入れ替わる可能性はすごく高いかもしれないんで。そこにこだわらずにしっかりと来季に向かっていくときに、チームがいい方向に行けるメンバーで開幕を迎えられたらなと思います」と説明した。

◆ロアンシー・コントレラス 1999年11月7日生まれ、ドミニカ共和国出身。ヤンキース、パイレーツ、エンゼルス、オリオールズ、ロッキーズを経て楽天に入団。メジャー通算95試合で10勝16敗、3セーブ、1ホールド、防御率4・77。185センチ、92キロ。右投げ右打ち。

【関連記事】楽天ニュース一覧