ヤクルト・ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)が10日、沖縄県内の病院に行き「左ハムストリングスの筋損傷」と診断された。

沖縄・浦添での1軍の春季キャンプに参加中。第2クール4日目のこの日、ウオーミングアップから全体練習に姿を現さなかった。

本隊より早めにキャンプ地を後にし、「個人的にはシーズンがすごく大事だと思うので、そこにベストを持っていけたら。(同箇所のケガはこれまで)ないです。シーズンで自分のパフォーマンスがしっかりできるようにやっていきたい」と焦らず回復に努める。

池山隆寛監督(60)は診断を聞く前に「自分もキャンプ中に肉離れというのを経験している。そうなった場合には(復帰は)開幕直前になってくる。あわせても1カ月ぐらいかかる。これから先の彼の野球人生を思えばしばらくいないテイで考えておかないといけない」と話していた。

実戦デビューの可能性があった、12日の中日との練習試合(アグレスタジアム北谷)には出場しない方向となった。

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