東北福祉大(仙台6大学)の連覇がついえた。

慶大(東京6大学)の先発・渡辺和大投手(4年=高松商)に苦しんだ。2回からは8者連続三振と、第50回大会の東海大戦で、愛知学院大・筒井和也投手がマークした連続奪三振記録に並ばれた。

6回には主将も務める小山凌暉投手(4年=東海大菅生)の死球でチーム初出塁。8回には代打・藤原天斗捕手(3年=八戸学院光星)がチーム初安打を放つなど、慶大・渡辺を引きずり下ろすも1点止まり。4点リードの9回にも1点を返したが、追いつけなかった。

投手陣は先発・船曳壮汰投手(1年=高川学園)が3回まで無安打。だが、4回先頭の慶大・林純司内野手(3年=報徳学園)の両チーム通じての初安打から3連打で降板した。無死満塁で2番手・西川雄大投手(4年=横浜隼人)が救援登板し、一ゴロと三振で2死を奪うも、暴投で先制点を献上した。0-2で迎えた7回からは今秋ドラフト候補、最速155キロ右腕・猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が上がるも、8回にリードを広げられ、慶大打線を抑えこむことはできなかった。

【大学選手権】関大-国学院大 慶大が5年ぶり決勝進出 渡辺和大が大会タイ8連続三振/速報中