日本ハム達孝太投手(22)が5年目で初の救援登板を果たした。1点リードの7回に登板し、広島勝田を153キロ直球で3球三振に斬って取ると、続く大盛もカウント1-1から152キロの直球で中飛、さらに名原は155キロ直球で3球三振と、この回3打者いずれも3球で打ち取った。

前回登板した5月29日巨人戦まで、過去27試合はすべて先発登板だったが、今季は9試合で2勝6敗と結果が出ず、2軍では中継ぎ登板を見据え、短いイニングでの調整を進めてきた。新庄監督は「中継ぎの経験をさせて、どれだけ腕が振れるようになるか。いろんな経験しといた方がいいですよ、今の時期は」と狙いを説明した。一度先発から離れることで「戻った時にその感覚っていうのが多分頭に残ると思う。感覚もつかんでもらいたい。第2のモイネロをね。もしかして先発に戻ったときに勝ちだすかもしれないし」と、今後の成長を期待していた。

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