阪神は交流戦最終戦を白星で飾った。今季は6勝12敗で全日程終了。借金「6」という結果に藤川球児監督(45)は「交流戦でパ・リーグと対戦して、ファンの方にもちろん勝ちを届けたいと思いますけど、これはもう私自身を含めて阪神タイガースとして課題としてしっかり取り組んでいかなければいけない。チームの大きな課題ではあると認識しています」と総括した。

全体で見てもセ・リーグ39勝、パ・リーグ65勝という結果に終わった(引き分けは4)。藤川監督は「タイガースに限らずセ・リーグがこれだけ苦しい思いをしたというのは原因はしっかりありますから。そこは選手を含めて、私が監督ですからそれが一番チームに残していける、そういう必要になるであろうところを。ただこの結果になったのはね、私の責任でもなんでもいいんですけど、戦いは続きますから」とセ全体として苦しんだ戦いを振り返った。

▼交流戦が終了。阪神は日本ハム、ソフトバンク、西武に3タテを食らうなど6勝12敗の9位。勝率3割3分3厘は18年の3割5分3厘(6勝11敗1分け)を下回りワースト記録を更新した。パ・リーグ投手をなかなか打てず、チーム打率2割2分1厘は23年2割1分、24年2割1分2厘に次ぐ3番目の低さ。18試合のうち13試合が2得点以下と貧打が目立った。

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