西武アレクサンダー・カナリオ外野手(26)が味方を勇気づける“ヒーロー”になった。
初回、1番打者として詰まりながらも右前打を放つと、4番平沢大河内野手(28)の犠飛で生還。チームが苦手とするオリックス・エスピノーザからの先制に貢献すると、1点を追う5回2死二、三塁では左前への2点適時打。「いい形で打つことができました」とコメントした。
16日の阪神戦(甲子園)で交流戦初優勝を決め、17日は大阪市内で練習、18日は大阪市内でオフだった。カナリオはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を満喫したという。
この日は先発の高橋光成投手(29)が5回まで102球2失点という荒れた展開。主砲タイラー・ネビン内野手(29)も欠場中。多くのヒーローがいるUSJを楽しんだ助っ人が、一夜明け、今度はエースやチームを助けるヒーローになるべく奮闘した。【金子真仁】



