前夜サヨナラ負けの西武が、オリックスにやり返した。先発の隅田知一郎投手(26)が完封で今季6勝目を挙げた。
初回、いきなりオリックスの1番西川にポテン安打を打たれたものの、2番山中を併殺打に。その後は5回まで1人の走者も許さず。直球が走り、フォークなどの変化球も生きた。
前日19日は6人のリリーフ投手を使ったこともあり、できる限りブルペン陣への負担を減らしたかったこの試合。隅田は首脳陣の期待に応え、しっかりと9回まで投げ抜いた。
打線は初回、4番に入ったアレクサンダー・カナリオ外野手(26)の適時打で先制。2回にも下位打線で満塁を作り、押し出しで2点目を入れた。5回にも長谷川信哉外野手(24)と古賀悠斗捕手(26)の適時打でさらに2点を加えた。
この日を終えて68試合を消化し、42勝24敗2分け、貯金18となっている。



