甲子園に大ブーイングが吹き荒れた。

2-2の延長10回。1死から中野拓夢内野手(30)が二塁打で出塁。サヨナラチャンスが膨らんだ。ここで前の試合でサヨナラ本塁打、この試合でも先制20号を放っている絶好調男・森下翔太外野手(25)が打席へ。期待感が最高潮に膨らんだが、中日ベンチは申告敬遠を選択した。

次打者は主砲・佐藤輝明内野手(27)であるにもかかわらず、甲子園の阪神ファンは「ええ~!」と声を上げ、大ブーイングを浴びせた。現在の森下への高い期待を表す一幕だった。

佐藤は三振。続く大山悠輔内野手(31)も右邪飛で絶好のチャンスを生かせなかった。

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