阪神坂本誠志郎捕手(32)が明大後輩を気遣った。DeNA5番手・伊勢大夢投手(28)が9回、体調不良を訴えて緊急降板。熱中症の症状が出ていたと思われるが、明大の先輩である坂本は「暑さは、終盤とか、その時の状況、風とか、そんなのによっても影響があると思う。伊勢は(イニングを)またいでるし、またぐとなると、そういうとこもあるかなと思います。お互い万全な状態で思いきり勝負してというのが一番なので。明日、ちゃんと元気でいてくれたらいいと思う」とコメントした。
自身も6回に右手のひらを痛めるアクシデントがありながら、緊迫したゲームで5投手を好リード。捕手という体力的に最も厳しいポジションで延長11回を戦い抜いた直後に、相手投手を気遣う発言。人柄がにじみ出ていた。



