西武が後半戦の初戦かつ7月ラストゲームで黒星を喫した。日本ハムと入れ替わりで3位に転落し、8月に入る。

同点の延長11回、この日6人目の中村祐太投手(30)が初球の直球をオリックス太田に左翼席への決勝本塁打にされた。

この日はオリックス先発の寺西の鋭い横の揺さぶりに、2回の満塁機で先制できず。3回にタイラー・ネビン内野手(29)の内野ゴロ(記録は野選)の間に先制したが、その後の満塁機はまたも逸する展開に。

先発の隅田知一郎投手(26)が4回表に逆転されたものの、その裏に3連打で再逆転。しかし6回表に再び3-3の同点に追いつかれた。打線は終盤までに勝ち越すことができず、5回まで9残塁という序盤の拙攻が最後まで響いた。

9回には先頭のネビンが安打で出塁したものの、代走の高松渡外野手(27)が盗塁失敗での“三振ゲッツー”となり、サヨナラのチャンスを逃していた。

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