ロッテは投打がかみ合わず3連勝とはならなかった。
先発の広池康志郎投手(23)は6回5失点と試合をつくれず6敗目となった。初回、山中にソロ本塁打を浴び先制される。その後も3連打で初回から2失点。5回に西川に2ランを浴び勝ち越しを許す。来田にもソロ本塁打を浴び、粘れなかった。サブロー監督(50)は「何回も同じことしてますね。足りないものは分かってるはずなので、いったん抹消します」と2軍再調整を明言した。
「ひとつ武器を覚えるとか、悪いクセを直したとか。そういうのがあればまたチャンスはあると思うので、いったん落とします」と成長を促した。
打線は2点ビハインドの初回に藤原恭大外野手(26)が右前打で出塁すると安田尚憲内野手(27)のバックスクリーンへの2ランで試合を振り出しに戻した。3回には藤原、西川史礁外野手(23)の連打と四球で無死満塁のチャンスを作ったものの、浅い左飛と三併殺打で得点できなかった。指揮官は「今日の広池が中盤に3点取られたのも打線のせいでもあると思うので。あそこで点取れていれば、またちょっと展開も変わってたと思うので、打線も悪い、みんな悪いと思います」と厳しい表情だった。



