阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が心機一転のオールドスタイルで再スタートを切った。

9日に出場選手登録を抹消されて以降、初実戦。プロ入り後初めてソックスを見せるオールドスタイルで登場した。「大学の時はずっとこれだったので。でかく見えたらピッチャーも怖いかなって。効果はわからないですけど」とにっこり。佐藤輝明内野手(27)にそっくりの後ろ姿で、長い手足が際立った。

「4番左翼」で出場し、3打数無安打1四球。7回には右翼への痛烈なファウルに観客がどよめき。初球から積極的にスイングを仕掛けた。

平田勝男2軍監督(67)は「立石も試合に出て。あの大学生トリオ(立石、谷端、岡城)ね。もっともっとやはり努力して、1軍の戦力になってもらわな困る」と期待を込めた。