首位攻防戦の第2ラウンド。初戦に9-1と圧勝した阪神は今日も勝てば2ゲーム差。一気に突き放したい。
下位打線が機能すればやはり得点力が上がる。前日、藤川球児監督(46)が「大きいですね。素晴らしい1本だと思います」と語ったのが、6回に飛び出した6番・前川右京外野手(23)と8番・元山飛優内野手(27)の適時打だった。
3-1から追加点がほしい場面で、前川は左越えに二塁打、元山は中越えに2点三塁打。ともに長打で巨人にダメージを食らわせた。
第2戦の巨人先発は左腕の井上温大投手(25)。左打者2人がスタメン起用されるかは不透明。
左翼は、右の大砲デルミス・ガルシア外野手(28=四国IL高知)も控える。守備に課題を残しているが2本塁打している飛距離は圧倒的。本塁打が出やすいとされる東京ドームだけに、先発メンバーのチョイスが注目される。



