ソフトバンク前田悠伍投手(21)が7月度「大樹生命月間MVP」パ・リーグ投手部門を受賞した。高卒3年目で初受賞。「聞いた時は本当にうれしかった。より頑張っていかないといけないと思いました」と喜んだ。
開幕から無傷の10連勝中だが、7月は4試合に先発し27イニング投げ、失点はわずか1。7月8日オリックス戦(京セラドーム大阪)で宗に打たれたソロでの失点のみだった。「あそこで出力も出ていた。本塁打は打たれたが、自分の投げている球はすごくよかったので、1個成長できたなという試合だった。落ちる球を本塁打された。甘くなると運ばれてしまう。いかに低めに投げきれたらいいかを、あの試合で学びました」と振り返った。
次に狙うタイトルは新人王。「今季始まってから目標にしているタイトルなので絶対に獲りたい」と、このままの勢いでシーズンを完走し、吉報を待つ。



