ソフトバンクがロッテに敗れ、連勝は3でストップした。だが、2位西武が日本ハムに敗れ優勝マジックは1つ減り30となった。

先発のカーター・スチュワート投手(26)が2点を失った2回途中で右ひざを痛め降板した。小久保裕紀監督(54)は「ひざが痛かったらしいけど、それ以前の問題」と乱調を嘆いた。14日に病院に行き、今後は診断、状況を見て決める。

2回1死満塁で緊急登板となった小林樹斗投手(23)が安田を一ゴロ併殺に仕留め好リリーフ。5回、6回に1点ずつ取られたが、4回2/3を4安打2失点で試合を壊さなかった。小久保監督も「よく頑張ってくれた」と称えた。

小林は昨オフ広島を戦力外となり、四国IL徳島からシーズン途中に育成でソフトバンクに加入。7月末に支配下を勝ち取り、この日が2試合目。ロングリリーフ要員として本領発揮した。小林は「本当に緊急だった。とにかく1軍で投げたいという思いが強い。(6回小川の)1発の1点が最後届かなかったので、そこは反省したい」と話した。この日は新外国人ジャクソン・ラトリッジ投手(27=フィリーズ3A)の入団会見も行った。小休止も新戦力を加え、独走でリーグ3連覇のゴールへ突き進む。最短Vは9月2日だ。

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