巨人橋上秀樹監督代行(60)が阪神3連戦で合計9被弾を嘆いた。同率首位で迎えた東京ドームの3連戦で3連敗。初戦は近本、森下、森下、佐藤、2戦目は森下、佐藤、佐藤、3戦目は佐藤、坂本にホームランを浴びた。一方の巨人はダルベックの2本と中山の2ランの3本にとどまった。

橋上監督代行は「この球場の特性というか、そういうところはあると思います。この球場をホーム球場にしてるわけですから。もちろん我がチームもホームランの恩恵は十分に受けてはいるんですけども、同じように相手チームも環境的にホームランが出やすいというのは多分みんな思ってるでしょうから。甲子園と東京ドームと攻め方も含めて対策は変わってくると思います」とポイントに挙げた。

これで球団史上ワーストとなる本拠地での対阪神戦10敗目(2勝)。通算でも7勝13敗で負け越しが決まった。残りは甲子園4試合、東京ドーム1試合が控える。橋上監督代行は8月末の甲子園3連戦へ「東京ドームほど簡単にホームランが出る球場ではないですから。もう少しピッチャーも大胆に放れるんじゃないかなっていう思います。ピッチャーっていうのは主導権持ってますから、受け身になることのないように、自分の方から向かっていくぐらいの気持ちがあった方がいいのかなっていう思いはあります」と見通した。