首位阪神は東京から広島への移動ゲーム。「真夏の天王山」だった東京ドームでの巨人3連戦は3連勝で飾った。独走態勢に入り、さらにブーストをかけたい。

主砲の佐藤輝明内野手(27)は3試合連発中。4試合連発ならプロ初になる。前夜は23年ドラフト1位下村海翔投手(24)のプロ初勝利をアシストした。

佐藤も20年ドラフト1位で入団した怪物スラッガー。試合後は下村に対し「本当に落ち着いて投げていると思うし、身体能力の高さが垣間見えてなかなか面白いですね」とニヤリ笑っていた。下村は4回に痛烈なピッチャーライナーを神反応でキャッチしていた。

この日は才木浩人投手(27)が先発する。同学年右腕の今季8勝目をアシストしたい。

【阪神】プロ初勝利の下村海翔 恩師の青学大・安藤寧則監督「苦難を乗り越えてよく頑張った」