自分で打てばいい。広島の25イニングぶりの得点を生み出したのは先発した森下暢仁投手(28)のバットだった。

2回1死一、二塁で8番石原貴規捕手(28)が空振り三振。大型ビジョンに「頼むわ 宮島さん 歌わしてくれや」という自虐的な映像が流された。だが、続く9番森下がカウント1-1から、阪神の先発・才木浩人投手(27)が投げた148キロ速球を捉え、左前に先制タイムリー。25イニングぶりの得点にスタンドのカープファンは盛り上がった。

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