試合前の時点で23イニング連続無得点だったが、2回、先発投手の森下暢仁投手(28)が先制の左前適時打を放ち、25イニングぶりの得点を挙げると、一気に打線が活気づいた。

3回、ベテラン菊池涼介内野手(36)が左翼へ6号ソロ。4回には佐々木泰内野手(23)が左翼へ4号ソロを放り込んだ。6月28日阪神戦(マツダスタジアム)以来の1発に「前の打席、チャンスでやられていたので、しっかりとやり返すことができました」とコメントした。

阪神先発の才木浩人投手(27)を4回でマウンドから下ろすと、5回にもサンドロ・ファビアン外野手(28)の適時三塁打などで2点を追加。効果的にリードを広げた。右翼席のカープファンは久しぶりに得点が入った時に奏でる「宮島さん」を何度も歌った。

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