オリックスは20日、ドラフト1位の藤川敦也投手(18=延岡学園)が19日に佐賀県内の病院で右ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことを発表した。

同投手は高卒1年目でもあり、春季キャンプからスロー調整を継続。ファームでも5月に公式戦デビュー。4試合に登板し、10回無失点の成績を残してきた。6月19日のファーム・リーグ阪神戦(杉本商事バファローズスタジアム)での先発を最後に登板を回避。エース候補生はひじにメスを入れ、来年以降の実戦復帰を見据えた。

今季のオリックスでは5月に宮城大弥投手(24)、山下舜平大投手(24)が米国でトミー・ジョン手術を受け来季の復活へかじを切った。7月には小木田敦也投手(27)、前佑囲斗投手(25)が2度目の同手術を受けている。