巨人浦田俊輔内野手(23)が土壇場で快足を見せた。
1点ビハインドの9回2死一塁、一塁走者で二盗を敢行。アウトになればゲームセットの場面で、見事好スタートを切った。「ホームランも打てないですし、あそこで走らないと自分の存在価値は見せられない。アウトになって(たら)終わりでしたけど、強気にいきました」と、リーグ単独トップとなる35盗塁目を決めた。得点圏に進み、続く2番泉口友汰内野手(27)の左前打で本塁に生還。同点劇を演出した。チームはベンチ入り26人中24人が出場する総力戦で勝利。若きリードオフマンは「(チームの)勝ちにしかこだわっていない」と、力強く語った。



