ソフトバンクが圧勝劇で4連勝し、優勝マジックを10とした。
打線が4回に打者11人の猛攻で一挙7得点を挙げた。まずは先頭の柳田悠岐外野手(37)が、2試合連発となる勝ち越しの今季16号ソロ。その後、無死満塁で9番川瀬晃内野手(28)はセンターへ2点適時二塁打をマークした。
下位打線がつながると、もう止まらない。なおも二、三塁から正木智也外野手(26)が左前タイムリー。さらに1死一、三塁から近藤健介外野手(33)は中前適時打を決めた。続く栗原陵矢内野手(30)は1死一、二塁の場面でダメ押しの2点適時二塁打。相手先発で元チームメートの石川柊を計10安打8得点でノックアウトした。
投げては先発の前田悠伍投手(21)が開幕から無傷の12連勝。7回105球を投じ5安打1失点にまとめ、自己最多の計9奪三振もマークした。勝利数はパ・リーグハーラー単独トップに踊り出た。
リーグ3連覇へ、投打がかみ合っての快勝。小久保ホークスがあまりにも強い。



