首位を走るソフトバンクがパ・リーグ優勝へ王手をかけるか。
今日オリックス3連戦2戦目に勝利すれば優勝マジックは一つ減って2。明日17日の同戦で勝利かつ、2位西武が敗れると福岡移転後初めてのリーグ3連覇が実現する。
今年もやっぱり強かった。ここまで最長4連敗が1度だけ。同一カード3連敗は1度もない。4月の対戦成績は10勝12敗の勝率4割5分5厘。月別で唯一同5割を下回ったが、5月以降はしっかり勝ち越し。6月、7月は2カ月連続で勝率7割超え。さらに交流戦がスタートした5月26日以降、カード負け越しはたったの3度。首位に再浮上した6月30日からは首位の座を守り続けた。
9月に突入すると勢いはさらに増した。1日、2日の敵地日本ハム2連戦こそ1敗1分けも、4日からの本拠地西武3連戦で2勝1敗。8日からは日本ハム、ロッテとそれぞれ本拠地3連戦でいずれもスイープを決めた。現在7連勝中で2位西武とのゲーム差を9・5とし、3位日本ハムとは同11だ。逆転Vを目指したライバル球団も戦意を失う勝ちっぷり。さらに、今季から導入されたCSファイナルステージの※新ルール適用も視野に入る。要するに3年連続リーグVへホークスが完全な独り旅状態にあることは言うまでもない。
※セ・パ両リーグで今季から新たにクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージでルール改定が行われた。同ステージは10月14日から行われ、1位球団とファーストステージ勝者間の6試合制で行い、先に4勝した球団が勝者となる。昨季までは1位球団に1勝のアドバンテージがついていたが、新たに1位球団とファーストステージ勝者のレギュラーシーズンのゲーム差が10以上、またはファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満だった場合、1位球団にアドバンテージ2勝が与えられ、最大7試合制の5戦先勝となった。



