楽天の三木谷浩史オーナー(61)が16日、シーズン途中の6月に就任した吉井理人監督(61)について、来季以降も続投し中長期的に指揮してもらう意向を改めて示した。
三木谷オーナーは都内でこの日行われたプロ野球の12球団オーナー会議に7年ぶりに出席した。会議後に取材に応じ、吉井監督について「ある程度長く任せる気持ちは?」と問われると「そうですね」と、うなずいた。
チームは借金29の最下位に沈み、5年連続のBクラスが決定している。「(チームの)変革期ですね。成績が出なくて申し訳ないと思っているんですけど、頑張ってほしいなと思ってます」と期待を寄せた。
三木谷オーナーは6月に吉井監督の就任会見に同席した際には「設備面、組織面、人材面、すべてにおいて今後大きな投資をして、楽天イーグルスを最強球団にしていく。中核として吉井さんにもリーダーシップを発揮していってほしい」と強調。その上で契約年数は非公表ながら「中長期的な契約」と言及していた。



