惨敗ともいえる大敗で2位西武がソフトバンクに連敗し、ゲーム差は「11・5」に広がった。日本ハムがこの夜の楽天戦に勝利すると、日本ハムと入れ替わって3位転落となる状況になってしまった。
この日は初回、小島大河捕手(22)の適時打で先制。しかし先発の武内夏暉投手(25)がソフトバンク1番柳町にすぐさま同点ソロを浴びると、さらに牧原大の適時二塁打など、この回だけであっさり3点を返された。
武内は2回、3回、4回としのいでいたものの、5回に先頭柳町から3連打され、1点を追加されたところでKOに。2番手の佐藤隼輔投手(26)がそこから2アウトを重ねたものの、6番山本祐に3ランを浴び、一気に6点差に。
6回には判定を不服としたタイラー・ネビン内野手(29)が球審への侮辱行為で退場処分になるなど、空気は重くなる一方。6回には松本航投手(29)が栗原に39号3ランを浴び、10点目を奪われた。
大量ビハインドの状況ではあるものの、7回には渡部聖弥外野手(24)が、8回には源田壮亮内野手(33)がいずれも先頭打者として二塁打で出塁。しかし捕逸でしか走者を三塁に進められないなど、意地を見せることもできなかった。
西武はシーズン残り7試合となった。



