2度のビハインドを追いついた日本ハムだったが、延長戦の末、最下位楽天に競り負けて、2位浮上のチャンスを逃した。

0-1の6回、楽天2番手の西口から先頭の水谷瞬外野手(25)が左翼線二塁打を放ってチャンスメイク。1死三塁から、万波中正外野手(26)の中前適時打で一時同点に。

7回、日本ハム3番手の田中が楽天打線につかまり、2点を勝ち越されたものの、その裏、押し出し四球と水野達稀内野手(26)の犠飛で、再び追いついた。

3-3の12回、今季初登板の松岡洸希投手(26)が8番手としてマウンドへ。ストレートの四球と右前打で無死一、三塁のピンチを招くと、清宮幸太郎内野手(27)が一ゴロを本塁へ悪送球。三塁走者の生還を許し、さらに、押し出し四球もあって、この回2点を勝ち越された。

先発した山崎福也投手(34)は、プロ12年目でNPB史上379人目の1000投球回を達成。勝敗はつかなかったものの、5回まで散発3安打1失点と粘り強く試合をつくった。

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