大商大(関西6大学)が神戸未来医療大(近畿学生)に快勝し、23年以来8度目の明治神宮大会出場を決めた。

オリックスドラフト3位の春山陽登外野手(4年=敦賀気比)が、指名後初の公式戦でいきなり特大弾を放ち勝利に貢献した。初回1死一塁、初球を振り抜くと、打った瞬間だった。左翼スタンドへ一直線に飛び込む先制2ラン。確信の一本で、ゆっくりとダイヤモンドを1周した。春山は6回にも内野安打を放ちマルチ安打で存在感を示した。

投げてはDeNAドラフト1位の星野世那投手(4年=近江)が先発し、6回1安打4奪三振無失点。5四死球など制球に苦しみながらも、エースとして得点は許さなかった。

大商大は19日開幕の明治神宮大会に出場する。