WBCドミニカ共和国代表を率いる元エンゼルスのレジェンド、アルバート・プホルス監督(46)が会見し、代表チームについて「ドリームチームだよ」と誇らしげに語った。5日(日本時間6日)、MLB公式サイトが伝えた。
ドミニカ共和国代表は主将を務めるメッツのフアン・ソト外野手を筆頭に、ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手、パドレスのフェルナンド・タティス外野手、マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手らスーパースターが集結。同監督は「今大会の打線はドミニカ共和国史上最強の打線だと思う」と自信を見せた。
同サイトによると、代表メンバーの合計オールスター選出回数は28回、シルバースラッガー賞は19度。マネジメント力が試されるプホルス監督は「監督として頭が痛いよ」と心境を明かしながらも「上位から下位まで誰もが打てるし、それが柔軟な起用を可能にしてくれる。明日、そしてそれ以降の試合ラインアップが本当に楽しみだよ」と話した。同国は13年の第3回大会で優勝。「我々が優勝した2013年が最高のメンバー。もし今回の大会で優勝すれば、今回のメンバーが史上最強になる」と口にした。
ドミニカ共和国は1次ラウンドD組に属し、ベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアとマイアミで準々決勝ラウンド進出をかけて争う。6日(同7日)にニカラグアと初戦を戦う。1次ラウンドを突破すればC組の日本と対戦する可能性がある。

