プロボクシングWBA世界バンタム級休養王者堤聖也(30=角海老宝石)がWBA世界同級1位となった。7月31日(日本時間8月1日)、同団体の最新ランキングが発表されたもの。正規王者は7月20日、東京・両国国技館で行われた同級王座決定戦で比嘉大吾(志成)に判定勝ちした増田陸(28=帝拳)、スーパー王者は世界3階級制覇王者ジェシー・ロドリゲス(26=米国)となっている。
5月31日(日本時間6月1日)、堤はWBAの正規王者から休養王者になったと発表。休養王者だったアントニオ・バルガス(29=米国)が正規王者に認定された。6月13日には正規王者バルガスがジェシー・ロドリゲス(26=米国)との防衛戦に敗れて王座陥落。世界3階級制覇を達成した新王者ロドリゲスがスーパー王者に昇格し、正規王座が空位となっていた。
堤は昨年12月、当時の暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦で判定勝ちした際に鼻骨を骨折。手術を受けており、今年は防衛戦ができていなかった。

